お知らせ&ブログ

メディカルノート2019.10.27

矯正治療で横顔(口ゴボ)の改善はできますか?

矯正治療を希望される方で前からの見た目だけではなく、横顔の改善を希望される方も多いです。特に、唇の突出感を気にされる方が多くいらっしゃいます。インターネットでは口ゴボという言葉で表現されるがあります。

矯正治療では主に前歯を内側に引っ込めることで、唇の突出感を改善します。ただ、前歯を引っ込めるには限界があります。現在の位置から3~4㎜程が一般的です。唇はこの半分くらいの量が下がる目安になります。

歯だけの問題だけでなく、骨格にも問題がある場合は外科的な治療も併用して横顔の改善を図るという方法もあります。

矯正用語集2019.10.25

IPR(アイピーアール)

InterProximal Reductionの略です。歯と歯の隣接面を削るという意味になります。歯を並べるスペースがないときに歯の大きさを少し小さくすることで、歯を並べるスペースを作ることがあります。

マウスピース矯正(インビザライン)ではよくこの方法を用います。歯削るというと抵抗を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、歯にタメージはほとんどありません。削る量も1はあたりの歯の隣接面に対して0.2㎜程度です。これはコピー用紙一枚分に相当する量にすぎません。歯の表面のエナメル質だけを削るので歯がしみたり、痛みが出るということはあまりありません。

削るときは小さなやすりのような道具や回転するバーを用います。シミュレーション通りに進めるために、正確に削る必要があります。

メディカルノート2019.10.20

矯正治療中の食事は大変ですか

マウスピース矯正(インビザライン)では食事をするときに、マウスピースを外します。なので、今までと同じように食事をすることができます。

ただ、矯正中は歯と歯の間に隙間ができるので食べ物が挟まりやすいです。食後の歯磨きは欠かせません。歯ブラシでの歯磨きだけでなく、歯間ブラシでの清掃も必要です。矯正中は虫歯になりやすいので、毎食後の歯磨きをしましょう。

奥歯を動かすような矯正治療をしていると、咬み合わせが合わなくなっていることがあります。その場合、しっかりと咬むことができず、咬むところ探すように咬むことになります。咬む位置を工夫して食べることになります。

矯正用語集2019.10.19

エラスティックゴム

矯正治療では小さなゴムを使うことがあります。ワイヤー矯正でもマウスピース矯正でも同じです。エラスティックゴムを使う目的はより歯を動かす力を高めることです。

例えば、上顎を後方に下顎を前方に動かすとき、上の犬歯と下の奥歯にゴムを掛けます。こうすると、ブロック単位で歯に力が加わり歯を動かすのに補助的な力を加えることができます。

マウスピース矯正ではマウスピースに切れ込みを入れてゴムを掛けることができます。上下のマウスピースに入った切れ込みにゴムを掛けます。ゴムは小さいので慣れるまでは掛けるのが難しいことがあります。そのようなときは上下のマウスピースにゴムを掛けておいてから、上下一緒にマウスピースをセットすることがあります。

矯正用語集2019.10.17

アタッチメント

マウスピース矯正(インビザライン)では歯の表面に、白いポッチ(アタッチメント)が付くことがあります。これは歯をより動かしやすくするためのものです。歯の表面は平らでひっかかりがありません。マウスピース矯正では滑ってしまい、期待したように歯を動かすことが難しいことがあります。

アタッチメントには2種類あります。通常アタッチメントと最適アタッチメントがあります。通常アタッチメントは規制の形をしたアタッチメントです。歯を引っ張り出す力を加えたいとき、歯が倒れこむことを防止したいときに設置します。最適アタッチメントは歯の動きによってカスタマイズした形になっています。歯に回転する力を加えたいときなどに設置します。

アタッチメントの素材は歯の詰め物をするときに使うものと同じなので、周囲から目立つということはあまりないでしょう。歯の表面にデコボコができるので口唇に触れると違和感があることもあります。矯正治療中は多くの時間、マウスピースを装着しているので問題となることは少ないです。

メディカルノート2019.10.13

マウスピース矯正(インビザライン)の治療期間はどれくらいですか?

矯正治療の治療期間は症例によって様々です。全体的に歯を動かす場合は2年前後になることが多いです。歯を並べるために奥歯を後方に動かす場合は期間が長くなる傾向にあります。

前歯の突出が強い場合やデコボコが大きい場合に歯を並べるために、奥歯を後ろに動かして前歯にスペースを作る必要があります。奥歯は前歯に比べて動きにくいので、動かすのに時間がかかります。

上下の歯の真ん中がズレいている場合に、真ん中の位置を上下で合わせるのに時間がかかることがあります。矯正治療のゴールとして可能な限り、上下の歯の真ん中(正中)を合わせることがあります。

治療期間を短縮したい場合、インビザラインGOを利用して前歯を中心とした治療も可能です。適応となる症例に限りがあることもありますが、、全体的に動かすときよりも治療ゴールを下げることで適応となる症例を拡げることもできます。

メディカルノート2019.10.06

歯のデコボコ(叢生)が大きい場合の治療

歯のデコボコが大きいときは歯を並べるスペースが足りない状態です。歯に対して顎の大きさが小さいときや、永久歯が生え変わるときに乳歯が早めに抜けてしまうなどで起きることが多いです。

歯が生えてくるスペースが足りないために歯列から外れた位置に生えています。歯を並べるスペースを作り、歯が生えてきただろう位置に移動させる必要があります。

歯を並べるスペースを作るために歯のサイズを小さくする(IPR)や左右の歯と歯の間を拡大したりします。これら作用で、歯を並べるスペースができます。スペース利用して歯のデコボコがなくなるように歯を移動させます。

メディカルノート2019.09.29

マウスピース矯正(インビザライン)の適応症は?

現在、ほとんどのケースで矯正治療は可能となっています。マウスピース矯正だけでは動きにくい、治りにくいケースもあります。必要に応じて、他の装置を併用することで適応とするケースを拡げることもできます。

顎の変形を伴う場合は矯正治療だけでは難しいこともあります。このような場合は外科治療を併用することもあります。

歯のデコボコが大きいケース

歯のデコボコが大きいと、従来の矯正治療では抜歯を選択することが多かったです。歯を並べるスペースを作るために、抜歯を選択する必要がありました。マウスピース矯正(インビザライン)ではスペースを作るために、歯と歯の間に隙間を作る(IPR)や奥歯を後ろに移動するなどを行います。デコボコが大きいときでも非抜歯での治療が可能になることが多いです。

上顎前突

前歯が唇の方向に出た状態の治療も可能です。前歯を内側に閉じる方向に動かすのと同時に、下の顎を少し前方に移動させることで、前歯が咬む状態を目指します。マウスピース矯正(インビザライン)ではマウスピースにゴムをかけて、顎を前に出す力を加えることができます。

オープンバイト

前歯が閉じない状態の歯並びです。このような状態は前歯を引っ張り出すだけでは咬まないことが多いです。奥歯を沈み込ませるように力を加えることで、咬み合わせの高さが下がり、前歯を咬ませることができます。マウスピース矯正(インビザライン)では前歯を動かすだけではなく、奥歯に力をかけて動かすことができます。咬み合わせの高さを変える必要のあるケースに適応できます。

ディープバイト

前から見ると下の前歯が見えない状態です。オープンバイトとは逆に咬み合わせの高さを上げる必要があります。奥歯を引き出すような力を加えることで、咬み合わせの高さを上げます。また、前歯に押し込むような力を加えることでディープバイトの改善を図ります。

診療日2019.09.27

10月の診療日のお知らせ

10月は通常通り営業いたします。

月~金 9:30~13:30、 15:00~19:00
土  9:30~13:00、14:30~17:00
水・日・祝日は休診日

お知らせ・ブログ2019.09.27

ホームページをオープンいたしました。

エムデンタル矯正歯科・用賀の公式ホームページを公開いたしました。

当院では、矯正治療・虫歯治療をはじめ、お口の健康を保つための治療やケアをトータルで行います。特に矯正治療は、透明で痛みの少ないマウスピース矯正治療(インビザライン)を専門とし、より快適な口腔内環境でお過ごしいただける治療が可能です。

歯並びでお悩みの方、お気軽にご相談ください。

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