6月の診療日のお知らせ
こんにちは。
6月の診療日・診療時間をお知らせいたします。
月~金 10:00~13:30、15:00~19:00
土 9:30~13:00、14:30~18:00
水・日・祝日は休診
6月11日(木) 院長セミナー参加のため、午前休診となります。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
6月の診療日・診療時間をお知らせいたします。
月~金 10:00~13:30、15:00~19:00
土 9:30~13:00、14:30~18:00
水・日・祝日は休診
6月11日(木) 院長セミナー参加のため、午前休診となります。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
5月の診療日・診療時間をお知らせいたします。
新型コロナウイルスの影響を考慮し、当面の間平日の診療時間の短縮を行います。
月曜日:午前診療(10:00~13:30)・午後休診
火・木・金曜日:午前休診・午後診療(15:00~19:00)
土曜日:通常通り終日診療(9:30~13:00、14:30~18:00)
また、5月14日(木) は院長セミナー参加のため、休診となります。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
不要不急の外出は控えていらっしゃる方も多いと思いますが、当院では無料の矯正相談を実施しております。
今まで気になっていたけれど相談に行く機会のないままだった方、最近周りで目立たない・見えない矯正をしてきれいになった子がいる…など、少しでも気になるようでしたら、是非一度ご相談にいらしてください。
どんなふうに治療を進めていくのか、自分の歯は透明の装置で矯正できるのか…「そもそもインビザライン って何?」と思っている方…わかりやすくご説明いたします。
矯正治療もむし歯の治療も検診も、エムデンタル 矯正歯科・用賀へいらしてください。
感染予防対策を万全にして、お待ちしております。
当院では消毒・滅菌を始め、徹底した衛生管理を行っております。
診療ユニットやその周りの備え付けのものに関しては、患者様の診療が終わるごとに消毒液による清拭などを行った上で、次の患者様にお使いいただいております。
そのため、アポイントも一つのユニットを使用後は、次の患者さんの間隔を空けてお取りしております。
待合室でも、他の患者さまと一緒にならないように時間をずらしております。
また使用する器具類も、患者様ごとに滅菌パックに入れ、複雑な器具でも隅々まで高温の水蒸気を行き渡らせ、新型コロナウイルスを含むあらゆる種類の菌やウイルスの滅菌を行うことのできる クラスB滅菌器(日本での導入率は2%以下と言われているそうです)を使用して滅菌を行なっております。
新型コロナウイルスに対して不安に感じられている方に少しでも安心して治療を受けていただけるよう、スタッフ一同全力を尽くしております。
ご自身に感染が疑われるときは、ご来院をお控えいただきますようお願いいたします。
こんにちは。
4月の診療日・診療時間をお知らせいたします。
当院では新型コロナウイルスの影響を考慮し、平日の診療時間の短縮を行います。
4月末までは、
月曜日:午前診療(10:00~13:30)・午後休診
火・木・金曜日:午前休診・午後診療(15:00~19:00)
土曜日:通常通り終日診療(9:30~13:00、14:30~18:00)
よろしくお願い致します。
こんにちは^ ^
コロナの影響で、少し前から外出を控えている方も多くいらっしゃるかもしれません。
流行りのウイルス対策・予防のためにも、身体の入り口であるお口の中をきれいにしておくことがとても大切です。
当院では、歯石除去だけのクリーニングから、専門的な器械を用いたクリーニングまで、必要に応じたケアをしていただくことができます。
一度検診や検査でご自身のお口の中の状況を把握し、それに応じたケアをしていくことをお勧めします。
院内は徹底した感染予防対策をしております。
スタッフ一同、お待ちしております。
こんにちは。
だんだん春が近づいてきましたね^ ^。
新生活に向けて色々な準備を進めている方もいらっしゃるでしょうか?
そんな方にもお勧めなのが、オフィスホワイトニング。
数年前までは、ちょっと特別な日に向けてする方が多かったように思いますが、最近は日常からクリーニングやホワイトニングをしてきれいに保っている方が多く来院されています。
従来のように薬液がしみるタイプのものしかなかった頃と比べて、当院で使用しているもののように、そうでないタイプのものが出てきているからかもしれませんね^ ^
まだホワイトニングをお試しになっていない方、今まできっかけがあまりなかった方も、是非いらしてくださいね^ ^✨
上の犬歯が八の字に見えるように生えている状態です。上の犬歯の先端が外側を向き、生える位置が高い位置にあることがあります。上下の犬歯はすり合わさるように動くことで咬み合わせをコントロールしますが、八重歯の状態ではできません。
永久歯が生えるときに犬歯の生えるスペースが少なくなっていた可能性があります。乳歯が早めに抜けてしまったり、顎の大きさが小さいなどの原因が考えられます。
矯正治療では歯列の幅を拡げるようにして、犬歯の本来生えるスペースを獲得するようにします。前歯だけでの動きでは犬歯を誘導できないときは奥歯を後方に動かすことでさらに、スペースを作ることもあります。その場合、治療期間が長くなる傾向にあります。
下の顎が上の顎を覆うような状態を言います。受け口、下顎前突と言うこともあります。下の前歯が上の前歯よりも前にあるので、前歯で咬みきることが難しいです。また、発音に障害が出ることもあります。
歯にも問題があることもありますが、骨格的に問題があることも多いです。骨格の問題は遺伝が関係していることも多いです。上の顎が小さい場合、下の顎が大きい場合どちらでも反対咬合は起きる可能性があります。
前歯の反対咬合を治すために、上の前歯を唇側へ、下の前歯を舌側へ傾斜することで、前歯の咬み合わせを改善します。それだけでは前歯が咬み合わさらないときは、奥歯を圧下させて咬み合わせの高さを下げるようにします。これで前歯が咬み合わさるようになります。歯の移動だけでは十分な改善が見られないときは、外科手術を併用することも考えます。
こんにちは。
3月の診療日・診療時間をお知らせいたします。
月~金 10:00~13:30、15:00~19:00
土 9:30~13:00、14:30~18:00
水・日・祝日は休診
3月5日(木),12日(木) 院長セミナー参加のため、午前休診となります。
よろしくお願い致します。
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