ホワイトニングやセラミック治療などの審美歯科も得意としています。
ホワイトニングやセラミック治療をすることでお口の中の審美性をより高めることができます。
歯の白さを保つことで
第一印象が向上
歯が人に与える印象はとても大きいものです。歯の色が黄ばんでいるだけでも年を取った印象を与えます。セラミックやホワイトニングで歯の白さを保つことで第一印象が向上することは確かです。
ホワイトニングで
笑顔をすっきり
ホワイトニング効果をより高める最新のホワイトニングを導入しています。またホワイトニングで解消できない部分にはセラミック治療などのご提案もできます。
当歯科医院は総合的な
審美歯科治療が得意！
当院ではホワイトニング、セラミック、矯正治療(インビザライン)を通して総合的な審美歯科治療を提供しています。 まず、ホワイトニングからでもお気軽にご相談ください。
オフィスホワイトニング
スーパーポリリンホワイトニング導入
痛みが少ないホワイトニングで
自然な白さと輝きを
スーパーポリリンホワイトニングはポリリン酸とプラチナナノコロイドを含んでいることを特徴としています。ポリリン酸のステイン除去効果とプラチナナノコロイドの触媒効果で、ホワイトニング効果をより一層高めることができます。
また、スーパーポリリンホワイトニングはポリリン酸のコーティング効果で、多くのホワイトニングシステムと比べてしみるなどの症状が出にくいです。ホワイトニングに抵抗を感じている方にもお勧めできます。
痛みの出にくい
スーパーポリリンホワイトニング
スーパーポリリンホワイトニングでは、様々な生物の中に存在しているポリリン酸を使用します。成分の中に入っている分割ポリリン酸は世界特許を取得しています。この分割ポリリン酸は食品添加物として使用できるくらい安全なものです。
スーパーポリリンホワイトニング独自の施術法と分割ポリリン酸の効果で、痛みの出にくいホワイトニングを実現できます。
プラチナナノコロイドの効果で
自然な白さと輝きを
通常のホワイトニングでは施術後、マット感が出ることがあります。スーパーポリリンホワイトニングでは、プラチナナノコロイドによる触媒効果が高いので、ホワイトニング効果を高めることができます。
そのため、スーパーポリリンホワイトニングでは歯の透明感が残ります。ホワイトニング直後から自然な輝きのある白さになるので、ホワイトニングをしたことを周囲に気づかれにくいです。
ポリリン酸の効果で
歯質のコーティングも
ポリリン酸は歯の歯面に付着しているステインに接すると汚れを浮かして、歯面の汚れをきれいにします。
汚れを除去するのと同時に、歯面をコーティングすることで、歯質の強化とステインの再付着や歯石の沈着防止もでます。着色しにくい、色戻りのしにくいホワイトニングを実感できます。
ホームホワイトニング
オパールエッセンス
自宅で行うホワイトニング
自宅でご自身で行うホワイトニングです。マウスピーストレーにジェルを入れて行うタイプのホワイトンニングです。オフィスホワイトニングと併用することで、効果を増す働きもあります。。
まず、歯科医院でトレーを作成する必要があります。型採りをして模型を作成するので少し時間をいただくことがあります。お渡しの際に使用方法や注意事項をご説明します。
ホワイトニング費用
クリニックで行うポリリン酸を用いたホワイトニングと、ご自宅でも行っていただけるホワイトニングキットをご用意しております。ご要望に合わせてご提案させていただきます。
オフィスホワイトニング
クリニックで行うポリリン酸を用いたホワイトニングは、短期間で歯を白くしたい方におすすめ。
マウスピースをお持ちでない方も行うことができます。
- 3回セット
- 35,000円
- 初回のみのお試し価格
- 12,000円/回
※全て税別
ホームホワイトニング
自宅でマウスピースを用いて行うホワイトニング。
徐々に白くしていく、または一度オフィスホワイトニングをした後にキープするのにも効果的です。
- ホームホワイトニングセット
（ホワイトニングジェル4本付き）- 30,000円
- ホワイトニングジェル
- 4本 ： 6,000円
12本 ：20,000円
※全て税別
※インビザライン矯正終了後は､ジェルのみの購入でご使用いただけます。
ホワイトニング
よくある質問
- ホワイトニングの後にしみることはありますか。
- ホワイトニングは薬剤は使用するので刺激によってしみることはあります。様々な理由でエナメル質が薄くなっていたり、亀裂が入っているとしみやすい傾向にあります。事前にしみやすい歯にはシミ止めを塗布します。
- ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングに違いはありますか。
- オフィスは短期間で表面的、ホームはじっくりと内側までというイメージです。どちらもしっかりと行えば効果は出ます。両方併用すると色戻りの防止もでき、満足度もの高いです。
- 食事で注意が必要なことはありますか。
- 施術後、一定時間は着色しやすい飲食は控えたほうがいいです。せっかくホワイトニングをしたのに、着色してしまうことがあります。一定時間後はいつも通り飲食していただいて問題ありません。
- マウスピース矯正(インビザライン)の治療中にホワイトニングはできますか。
- マウスピース矯正(インビザライン)では歯の表面にポッチが付くことがあります。ポッチが付いた状態でホワイトニングをすると色むらになることがあります。なので、矯正治療が終了後に保定の段階になってから、ホワイトニングをすることをお勧めします。
- 歯周病の場合、ホワイトニングをすることはできますか。
- 歯肉に炎症があると滲出液が歯の表面を覆い、ホワイトニングの薬剤が歯の表面に付着しないことがあります。このような場合は歯肉の状態が落ち着いてから施術します。
- むし歯があるとホワイトニングは難しいですか。
- むし歯があるとその部位から薬剤が内部まで浸透することがあります。痛みが出ることがあるので、ホワイトニングの前に虫歯の治療をします。ホワイトニング後に色を合わせることもあるので、暫間的な治療になることもあります。
矯正治療を始める前、または矯正治療中に
虫歯の治療が必要な場合があります
痛くない治療・歯を温存する治療を当院では心がけております。虫歯ができてしまった箇所は削らなくてはなりませんが、大きく削ってしまうと歯そのものの持ちが悪くなってしまうため、最小限のみ削るよう心がけて治療を行います。また神経を抜くと歯がもろくなってしまうことから、なるべく神経を抜かずに治療可能な方法を行っております。
歯を削った場合のつめ物・かぶせ物については、金属を使わず身体に負担の少ないセラミックの素材を使った治療をご提案しております。
詳しくはこちら